今回は、私の知り合いの霊能者の話です。
東京は、あと6年で滅びるそうです。他にもいくつか、似たような予言はたくさんあるのですが、とにかく知り合いが言っていたのは、あと6年、という具体的な数字です。
6年と聞くと、短いような、長いような。オリンピック後に東京が滅亡するという都市伝説もあった気がしますが、完全に東京が滅亡するまであと少し猶予はあります。
私が子供の頃から、もうすぐ東京に大地震が来るとは言われ続けてきましたが、仮に東京に大地震が来ても、再び復興するだろうし、壊滅して遷都するような事態にはならないと思われますが、現実には、遷都することになるらしいです。それくらい、再生不可能な状態になるそうなんですが、そう考えられる理由はただ1つ、放射能しかない気がします。
6年あれば、準備をするには十分でしょう。コロナが収束すればこれまで通りの日常が戻ってくると考えている人もいますが、それは間違いです。
今のまま消費型資本主義が続けば地球が再生不能で死の星になってしまうので、リセットされることになります。そこで、地震だけではなく、共産主義の国々との有事が起こってきます。日本も当然、巻き込まれることになるでしょう。
残念ですが、今のような大量消費、便利な世の中は、あとわずかとなります。この先は、完全に原始的な状態へと変化していきます。
人間は、進むべき道を間違えてしまったと言うわけですね。。。