鳥インフルで少女死亡 「全ての国、警戒高めよ」―WHO

時事ドットコム

ついこの間も、テドロスさんが次のヤバい鳥インフルは今年後半とか謎の予言をしてもうすでにワクチンの準備までしているとか言ってましたね^^;

WHOが警鐘をならす「次のパンデミック」、鳥インフルの「ウイルス感染経路」にひそむ新たな「謎」のヤバすぎる正体

 

こんな都市伝説がありました。

2023年の秋から冬にかけて、東京にウイルスがばらまかれる

元CDC所長:「コロナの次は、強毒の鳥インフルH5N1。ビル・ゲイツとウクライナ生物研が関与」

ディープステートとウクライナ。実はこんなようなことを、別の霊能者さんも言っていました。まあ、ディープステートもロシアも、どちらも悪魔であることには変わりないのだけど。悪魔対悪魔、って感じですかねえ。

鳥インフルはコロナとは比較にならない、鳥インフルは致死率50ですから。

◆神々からのメッセージの予言

ここで触れられている奇病とは、コロナではなく、鳥インフルです。やはり、次の本番パンデミックは鳥インフルということになるのでしょうか。漢方薬が役立つとも書かれています。

 

霊能者共通の認識として、東京はあと6年で滅亡、日本も有事に巻き込まれ、沖縄周辺のカルデラに核を打ち込まれて大変なことになる、というものがあります。さらにその周辺には第二次大戦時に沈没した核が沈んでいて、それも一緒に爆発するとか。

千九百六十五年十二月五日、沖縄近海において、米国の空母タイコンデロガから水爆一個が海底に落下して、いまだに回収されていないという事故に関する報道については、日米両政府ともその事実の存在を認めている。

いろいろな言われ方をしているけれど、つまり世界の終わりです。それがあと数年でやってくる。

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