「本当の大災難は2025年7月にやってくる」
さらに今回は、震源地らしき海底がボコンと盛り上がる様子が夢に出てきました。この時、昔マンガに描いた夏の津波の夢は、実は東日本大震災ではなくこのことなのかな、と思いました。東日本大震災の3倍はあろうかという大津波でしたから。
目覚めた瞬間、頭に残っていた言葉や情景を慌ててメモに殴り書きしました。そのメモを見返すと、他の人が書いたもののようで感心します(笑)。「『にげて下さい!』ではなく『にげろー!!』と叫べ」といった言葉は、東日本大震災を報じるニュースを見た時の記憶が蘇ったのかもしれません。「デュアラー」と書いてあるのは、都市と地方の二拠点生活を送る人のことで、コロナの影響で出てきた言葉かなと感じます。

(2ページ目)「本当の大災難は2025年7月にやってくる」東日本大震災の予言が的中…漫画家・たつき諒が語った“予知夢の意味” | 文春オンライン
(2ページ目) その頃のことです。「奇跡体験! アンビリバボー」(フジテレビ系列)というテレビ番組を観ていると、飛鳥新社が出している不思議な体験のマンガが再現ドラマで紹介されていました。そういう分野に理解がある出版…